こんにちは(^^)

ブログ担当湯谷です。

 

九州では１年ぶりとなる競技かるたの全国大会が、鹿児島市で開かれたそうです。

鹿児島市の西原商会アリーナで開かれた「全国競技かるた鹿児島大会」は、県かるた協会が主催した個人戦で、有段者を対象に福岡県をのぞく九州各地からおよそ８０人が参加しました。

競技かるたの全国大会は、新型コロナウイルスの影響で中止が相次ぎ、九州では１年ぶりの開催となりました。

参加人数は３分の１ほどに制限され、選手はマスク着用のうえで競技中の掛け声は控えるなどの感染対策がとられる中、選手たちは、百人一首の上の句が読まれると目の前に並べられた札を素早く取っていました。

全国競技かるた鹿児島大会は、初段や段を持っていない人を対象に来週２７日にも行われるそうです。

私はかるたは小学校以来ですが現在新型コロナの影響で様々な大会が中止または延期になってきた中での開催は大きな一歩になったと思います。

３月１９日には選抜高校野球も無事始まり、いろいろな所でコロナと向き合いながら新たな日常になっていってます。

ワクチンもまだまだ不安要素も多く今後もコロナと付き合っていかなければなりません。

弊社としては外的要因に影響されにくい家を作るお手伝いが出来たらと考えております。

 

 

今回はここまで

ブログ担当湯谷でした。