こんにちは(^^)

ブログ担当湯谷です。

 

さて今日は何の日かと言うと．．．

雷記念日

930(延長8)年のこの日、平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の藤原清貫が亡くなった。

この落雷は太宰府に左遷されそこで亡くなった菅原道真のたたりだとされ、道真は名誉を回復した。またこれにより、菅原道真は雷の神「天神」と同一視されるようになった。

 

菅原道真は学問の神様としては知ってましたが、まさか雷の神とも見られていたとは初耳でした(@_@)

僕はあまり歴史に興味が無く歴史の授業も点数は赤点ギリギリでした。

最近読んでいるのが「応天の門」という新潮社から出版されている漫画が少年期の菅原道真が主人公として平安京を舞台にしたクライム・サスペンス作品です(^^)

この漫画にはまっていて当時の勢力争いなども関連して書かれているので今後の展開で関わってくるのか気になって仕方ないです!(^^)!

漫画ですので歴史書みたいにはいきませんがこう言うとこから興味を付けて行くのもいいかもしれませんね。

 

今回はここまで

ブログ担当湯谷でした。